男磨きの道のり

No5[男磨きオナ禁3週間〜4週間の話]

オナ禁生活を始め3週間が経過し性欲はなくなることなく常にムラムラが続くのは変わらなく、この頃から無精することが怖くなり毎日起きた時に確認をしていたのを覚えています。さすがに無精したらカッコ悪いというか、無精とか今まで生きてきた中でしたことがなかったので少し興味もありました。どんな感じなのか好奇心があり、夢でも何度かエッチしている夢や、女性に口と手でされている夢を3週間過ぎくらいからちょくちょく見るようになりましたが無精することはなく朝立ち程度で自分の不安や好奇心の裏腹に意外になかなか無精することはなかったです。朝立ちする時は良いんですがやはり朝立ちしない日もあるのでその時は自分で触り勃起させているのはオナ禁2週間経った時と同じことをしてました。勃起した瞬間から我慢汁出ていたので相当に精子が溜まっているようには感じられました。身体の変化は家で腹筋をしていたのですがお腹周りが以前より引き締まったように見え、オナニー三昧の時に比べ腹筋の効果が上がっているように思えました。あとは目力が強くなり眠気も日中なく過ごせ集中力や頭の回転が速くなったように仕事の時思え何事も前向きに考えれて気持ちのテンションも上がり最高だったと思います。職場に女性がいなかったので仕事中ムラムラすることがないことでそれがオナ禁継続の救いでもありました。あと4週間近い時くらいから周りはこんなにオナ禁している男はなかなかいないので誇らしく感じ勝っているっていう気持ちが芽生え自分は他の男とは違うっていうプライドが出来て何事にも自信を感じれました。オナ禁したらどうなるか調べて出てきた巷で噂のスーパーサイヤ人化してきていたのかも知れません。

異性に関しては女性から声をかけられることはありませんでしたが、目が合う人が増えたり、気のせいかも知れませんが「あの人イケてない⁉︎」とギャルな感じの若く可愛い女性同士で話しをしているのが聞こえたり、やはりオナ禁は意味あるのかなって実感が沸きここまできたら射精するなら女性とエッチして出したいって思えてきたのもこの頃くらいだと思います。

今回の話しはこれくらいにし、次回オナ禁4週間〜5週間の男磨き・オナ禁の話しをしたいと思います。